アーカイブ・・・  梅雨明け頃の白い花 「カサンブランカ」

我が家の庭では、
毎年梅雨が明ける頃に、決まって大輪の白い花が咲きます。
それは、「カサブランカ」の花。


画像

画像

近畿地方の今年の梅雨明けは21日頃と云います。
しかし、梅雨明けなぞ待ってられないのでしょうか、今年も大輪を咲かせてくれました。
その存在感たるや、大したものです。
目立って目だって、しょうがありません(笑)。

あ~そうだ。
以前 「カサブランカ」 の記事をUPしことがあったっけ。 と思い出しました。
そこで、6年前の今日の時間を手繰り寄せてみました(笑)。


アーカイブ  2008年7月18日の記事から・・・





 昨日、梅雨明けを待ってましたとばかりに、
「カサブランカ」の花が咲きました。



画像



「カサブランカ」と云えば、
私には、あの、往年の名映画「カサブランカ」ですね。

息をのむほどの美しさのバーグマン。
渋い男ボガード。 この二人が演ずる切ないメロドラマには、
名台詞のシーンがいっぱいありましたっけ。



でも、この純白の大輪の「カサブランカ」も、
イングリッド・バーグマンにも劣らぬ美貌の持ち主です。まさに、ユリの女王さまですね。
庭に素敵な甘い香りを漂わせています。



画像



もう一度、粋な台詞のあるくだり。
想い出の映画のシーンに戻ってみましょう。
ボカード扮するリックが、馴染みの女客に云う台詞。
彼女は酒場の主人リックが好きなのですね。

「ゆうべ、何処に居たの?」
「昨日?そんな昔のことなど憶えちゃいないよ」
「じゃあ、今夜会える?」
「そんな先のことなど分かりゃしないよ」


粋なセリフじゃありませんか!
男として生まれたからには、こんなセリフの一つや二つは云ってもみたかったものです。

でも、この歳じゃあもう遅いですヮ(笑)。



画像



毎年、「カサブランカ」が咲くと、
映画「カサブランカ」のあの粋な台詞のシーンが、いつも思い出されるのです。







<余計なお話>
この「カサンブランカ」の原産地が、日本だと云うことはあまり知られていません。
100種ちかくあるユリ科の中の女王的存在ですね。堂々とした大きな花と香りは、多くの人を魅了します。日本自生のヤマユリとカノコユリを親として交配されたオリエンタル系のユリなのです。
花の名前の由来は、映画「カサブランカ」の舞台となったモロッコの都市「カサブランカ」の意味、Casa(家)、Blanca(白い)に因んで付けられたと云われます。

ところで、いとも簡単に6年前へタイムスリップすることが出来るのですね。大した時代になりました(笑)。これが“ブログ”の好いところなのかもしれませんよ。
映画「カサンブランカ」を、また見たくなっています。バーグマンに会いたい!(笑)



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 21

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント