テーマ:自然

「陰気やうやくかさなりて、露にごりて白色となれば也」

今日から「白露」。 暦で云う二十四節気のひとつ。春夏秋冬の季節を知る上での区切りの時です。 秋分(9月23日)まで続きます。 草の葉に白い露が結ぶと云う意味だそうです。 夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたと云います。 すすきの穂が顔を出し、空が高くなり、いよいよ本格的な秋の到来ですね。 …
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「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」

今日から “処暑”。 暦の上では、暑さが峠を越えて後退し始める頃と云う。 本当にそうなるのだろうか? 今年の夏は、日本列島いたる所で、思いもよらぬ集中豪雨に見舞われて、 土砂災害などで甚大な被害が出た。 決して忘れることの出来ない、悲しい8月となった。 気象庁は7月30日から降り続く大雨を「平成26年8月豪雨」と…
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台風11号がやって来る。 ちとヤバイぞ!

台風11号がやって来る。 今朝、高知県安芸市付近に上陸したと云う。 中国、近畿地方を通過して、午後には日本海へ抜けると云うが、 まともに、こっちに来てるじゃないか! 気象庁が先日公開した「高解像度降水ナウキャスト」による映像を、 早速、開いてみた。 台風による風も心配だが、降雨がこれまた凄そうだ。 …
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「梅雨明け10日」と云うけれど・・・

このところ、梅雨が明けて晴天が続いているが、 気温も、人さまにはお構いなしにグングンと上昇中だ。 しかも、大気の状態は非常に不安定。 昨日は当地も、気温が37.9℃と全国でベスト3に名を連ねてしまった。 今日も容赦ない暑さで昨日の気温を超えそうな勢いである。 先人たちの言い伝えに、 「梅雨明け10日」…
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今年の干支の山は?

我が“老いぼれの山仲間”は、毎年一月に入ると、 その年の干支の名前が付く山へ登ることにしています。(日帰りが原則なのです) 今年は「兎」の年ですね。 「さてと、今年の干支の山は近畿周辺にはなかなかありませんなあ」と幹事さんがおっしゃいます。 「福井越前に「赤兎山(1,629㍍)」があるではないか」と誰かが云うてます。 …
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アーカイブから・・、「もみじの影絵」

  初冬の入り日の陽の光が、   紅く色づいたもみじ葉に、ちょうど重なって   影ができた。   ふと、それに気づいた時、その時を止めていようと思った。     紅い葉に映った影は、   ブーメランのような形をした「いろはもみじ」の年老いた実の姿だった。   それは、自然が織り成す驚きの一瞬にも思えた。 …
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「浄瑠璃寺」の紅葉

昨日(11月29日)、奈良へ所用があっての帰り道のことです。 「そうだ、浄瑠璃寺の紅葉はまだ見れるかな?」 ふと、そう思い立った時、すでにハンドルは京都と奈良の県境に近い丘陵地の方へ切られていました。 思い立つと即行動に起こす悪い性質があるのですね。(笑) 下の写真の晩秋の色に染まる山あいに「浄瑠璃寺」はありました。 …
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湖北・「鶏足寺」の紅葉

私の友人にアマチュアですが写真が上手いのがいます。 先だって彼の写真展を見に行ってきました。 その作品の中に去年の秋に撮影された湖北の「鶏足寺」の紅葉の写真がありました。 それは、もう見事な紅葉の景色です。 ならば、今が見頃のはず、写真に触発されて本物を見に行こうと、 名神高速から北陸道を吹っ飛ばして1時間半、北陸道を…
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紅葉を求めて “奥大山の秋”

毎年、春と秋、“素敵なおばさまの一団”と旅行にでかけます。 平均年齢が65歳?(推測するしか術がありません)の楽しい元気なみなさまです。 今回は、“奥大山の秋を楽しもう”と云うことになりました。 宿舎にした蒜山高原の秋は、素晴らしい色をしていました。 アメリカ楓(ふう)の紅葉が綺麗ですね。 10月2…
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遅すぎた!「紅葉狩り」

急に、山の紅葉が見たくなって 大好きな白馬の「栂池高原」へ行ってみました。 あ~、やっぱり遅かった! 去年の立山室堂の紅葉も遅かったし、 歳を重ねて行くと、こうなるのでしょうかね。 思い立っても、出かけるタイミングがどうもよくありません。 どうやらボケの始まりのようです。(笑) 麓のゴン…
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夏日にデビュー、「百日紅」

うだるような酷暑が続く今年の夏、その庭に目立ち過ぎる色がある。 鮮やかな赤紫の色。 紅紫色と呼べばいいのだろうか。 光の三原色の赤と青を一対一の割合で混合したらこの色になる。 カラーチャートで云えば、「マゼンタ」。 数年前ご近所さんにもらった「百日紅」。 小さな苗木が人の丈ほどになって…
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柿の実に異変が・・・

今日から8月。 相変わらず猛暑が続きます。 毎日、庭の柿の実がポトリ、ポトリと落ちています。 秋の実りは期待出来そうにありません。 困ったものです。                      柿の種類は画像の中に。(カーソルをあててください) 春先には花がいっぱい咲いて、 小さな赤ん坊の実がいっぱい…
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『季節の覚書』 濃霧の朝

今朝起きたら外は霧がかかっていた。 天気予報では今日は“晴れ”のはず。 裏の梅畑も裏山もぜ~んぶガスっていた。 熟した“鶴の子柿”の林も、 もや~っとして向うがあまり見えなかった。 昨日は夜なべで、今朝の朝起きが遅かった。 もっと早起きしてたら朝の景色も変わっていたろう。 …
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秋ですね!

庭に今年の秋も、「彼岸花」が咲きました。 菩提寺「宇治・興聖寺」の境内から頂いてきた「ヒガンバナ」。 お彼岸の頃、もう何年も律儀に咲く。 絹糸のような鮮烈な朱のおしべとめしべ。 そり反って赤い風車のような花びら。 こんなにも精いっぱい、咲き誇るのに、 決して種子をつくらない不思…
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暑中お見舞い(「K-2」の見える風景)

暑中お見舞い申し上げます。  連日厳しい暑さが続いておりますが、如何お過ごしですか? 今年の夏は特に暑いように思います。 皆さま、ご自愛の上、お過ごし下さいますよう。 古い画像で、恐縮ですが、 涼しいカラコルム・バルトロ氷河から「K-2」の威容を、 特等指定席からご覧頂き、この猛暑続きの日本の夏を忘れて頂…
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赤いガーベラの花、ふたつ

今年は鉢植えの赤いガーベラ、 二つ揃って咲きました。 そっと、寄り添うように。 お互いを労り合って。 ある時は、お互いがお好きなようにと、 「放し飼い」。 歳を重ねてゆくと、 つかず離れず、 こんなことも大事なので…
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「鬼百合」

「カサブランカ」の次は「鬼百合(オニユリ)」です。 この和名「鬼百合」のことを「タイガー・リリー」と呼ぶそうですね。 庭の「タイガー・リリー」が咲いたなら、 我が甲子園の「タイガー・リリー」も、満開でんがな! 今年は、強ようおまんなあ。 もう、優勝マジックでよったがな! (正確に云えば付いたり…
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「カサブランカ」

昨日、梅雨明けを待ってましたとばかりに、 「カサブランカ」の花が咲きました。 「カサブランカ」と云えば、 私には、あの、往年の名映画「カサブランカ」ですね。 息をのむほどの美しさのバーグマン、 渋い男ボガード、この二人が演ずる切ないメロドラマには、名台詞のシーンがいっぱいありましたっけ。 …
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「アピオス」の花

「アピオス」、あまり聞き慣れない名前ですね。 「アメリカ塊芋(ほどいも)」と云う植物なのです。 その花が咲きました。 「ほど芋」と云っても、芋ではなくて、 北アメリカ南東部生まれのマメ科の野菜でもあります。 我が家の女将殿が友達から貰った種芋を、 裏の畑に植えてみました。 …
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その後の、「桔梗」

次から、次へと青い星の形をして、 相変わらず庭の「桔梗」が咲き続けている。 花が開いた後の、 メカニズムが少し気になった。 観察してみた。 「桔梗」は、雌しべより先に雄しべが成熟すると言う。 花が咲きだした頃は、柱頭は未成熟で、その周りを五つの雄しべが取り囲んでいる。 …
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畦に「ルドベキアの花」

毎月二回、片道約100キロの三重・四日市まで、 習い事に通っている。 その途中、畿央・伊賀の田舎の山越えをする。 イネを植えた田圃の葉の緑がとても綺麗だ。 道中で最近、気になるところが一箇所ある。 イネの緑を背に、黄色い花が咲いている。 今日は、車を停めて写真を撮った。 田圃の畦に、「ル…
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「梅みそドレッシング」

今年も青梅がいっぱい生りました。 ここ京都山城の「青谷」は、梅の産地。 例年のように、この梅雨の時期は青梅の収穫期です。 家の四方は梅畑、 梅の自然に囲まれて、私は果報者ですね。 「青谷梅林」の生産主品種は、果肉が厚い大きめの“城洲白”と云う品種。 漬け梅にも梅酒にもOKなのです。 京都や滋…
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「鬼灯」の花

「鬼灯」と書いて、“ホオズキ”と読みます。 私たちの大先輩たちは、粋な素晴らしい名前を残してくれました。 何とも雰囲気のある字ではありませんか。 この字が私は大好きです。 あの、赤い丸い実が生るナス科の多年草、「ホオズキ」のことです。 今、白い花を付け始めました。 俯きに、目立たない小さな…
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今日は、「半夏生」

今日は7月1日、節分や彼岸などで云う 雑節のひとつの「半夏生(ハンゲショウ)」です。 夏至から数えて11日目とされ、かって、農家にとってはこの日までに農作業を終え、 この日からお休みをとるとされていました。 季節の移り変わりをより的確に把むために設けられた特別な暦日です。 その「半夏生」と同じ名前の花があります。 こ…
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「ニワナナカマド」の花

庭に「ニワナナカマド」の白い花が咲き始めました。 唐突に、こんな歌を思い出しました。 ♪ 白い花が 咲いてた   ふるさとの 遠い夢の日   さよならと云ったら   黙ってうつむいてた お下げ髪   悲しかった あの時の   あの 白い花だよ いい詩でしょう。 この歌が一世を風靡した時代がありましたね。…
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これが、「紫陽花の花」

今の梅雨の雨を、 一番謳歌しているのは「紫陽花」の花でしょう。 淡いブルーの「紫陽花」が綺麗です。 うっとうしい梅雨にも清々しい気分にしてくれますね。 今日は、「紫陽花」の別の愛で方を・・・。 「紫陽花」には、“本来の花”(両性花)とその“花が変化した萼(ガク)”(装飾花)があります。 遠…
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弾ける「桔梗」

梅雨の晴れ間に、「桔梗」の花が咲きました。 「桔梗」が花開く時を見たことはおありでしょうか? まず、一枚目がこうして・・・。 ひとひら、ひとひらと、ゆっくりと。 三枚まで開きました。 四枚目と五枚目が開くのを待ってる間に、 ちょつと目を放していたら・・・、 みんな…
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「水甕の主」

今日は6月21日、夏至でした。 一年のうちで昼間が一番長い日だったのです。 水草の間から、何かが覗いています。 迷彩服を着ているようですね。 遠目に見ると何だかわかりません。 あれ? 居なくなってしまいました。 何処へ行ってしまった…
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庭の紫陽花がきれいです。

六月は梅雨の入り。 「紫陽花」は梅雨の雨によく似合う花です。 庭に、「紫陽花」が、それぞれの顔をして、今年も咲き始めました。 でも、その雨が降ってくれません。 それでも、日のあたる、 「紫陽花」の花も綺麗です。 「紫陽花」は、別の名を「七変化」と…
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九州横断・西から東へ 「高千穂峡、高千穂神社」

高千穂へ来た人は、誰もがここを訪れるでしょう。 今は新緑が美しい「高千穂峡」です。 太古の昔、阿蘇山の噴火活動で噴出した溶岩が急激に冷却ししたために、 柱状節理の素晴らしい懸崖となった渓谷ですね。 高いところで100㍍もある断崖が東西にわたり7㌔も続いているそうです。 この渓谷で、最大の見どころは、写真…
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