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「観天望気 明日は晴れるよね。」

我が家から望む、西の山に沈む夕日です。 最高とまではいかないけれど綺麗な今日の夕焼けでした。 田舎育ちの私は、小さい頃から、自然と接することが好きで、空の雲などよく眺めていました。 その頃、母からよく聞いた「観天望気」の、 「秋の夕焼け、鎌砥げ、鎌砥げ」を、 今もよく覚えています。 ”秋の夕焼け…
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「金平糖」の花  爺とおしゃべりしようよ。

「コンペイトウ」君、「コンペイトウ」君。 こんにちは。 元気そうだね。 今年も大勢で来てくれてありがとうね。  「爺も元気そうだね。 今年もお世話になってるよ。 よろしくね。」 「爺の庭は居心地がいいからね。毎年楽しいって、みんな云ってるよ。」 「でも、爺のブログ、このところ更新がなかったから心配してた…
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「吉祥草」

「吉祥(きちじょう)」とは仏教用語で、よい兆しのことを云う。 「吉祥草(きちじょうそう)」と云う名前を知ったのは、もう随分前のことだ。 それは、現役の頃、会社の先輩の夫人に、連れ合いが「この花は吉事を呼ぶめでたい花なのよ」と云って、株を分けていただいた時のこと。 その先輩ご夫妻には公私ともに好くして頂いた。 …
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「鶴の子柿」 爺とおしゃべりしようよ。

一昨昨日また、山の後輩の「けむり君」が遊びに来てくれて、爺の話相手になってくれました。 こんな無駄話、損にも得にもなりませんが、お付き合いくだされば有難いことです(笑)。 今日からいよいよ11月ですね。いやあ、時の経つのもはやいもんです。 「けむり君」、よう来てくれはった。お久しぶりや。 「こちらこそ、ご無沙汰し…
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「かまつか」の紅い実

この秋も、 庭の「カマツカ」が紅い実をつけた。 見ていてとても愛くるしい。 そして、秋がもつと深まると、 葉っぱも紅葉する。 「カマツカ」の木は、あまり馴染みがない。 元来、雑木林の木陰の中で静かに、ひ弱そうに、マイペースで佇んでいる。 決して大木にはならない。 しかし、見かけによらず丈夫…
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「杜鵑」  爺とおしゃべりしようよ。

漢字のテストじゃないけどね。 『不如帰』に、『時鳥』、『蜀魂』、『杜鵑』・・・。 これ読める? 「う~ん、ます“帰らざるが如く”かぁ。“時の鳥”??・・・、次は“芋虫のたましい・・・”? みんな難しいなあ。」 「あっ、最後の『杜鵑』、これは解る、解る。」 「『ホトトギス』って読むんだよ!」 おっと、よく知ってる…
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紀州の「灰干しさんま」

「秋」の「刀」の「魚」と書いて、「秋刀魚(さんま)」と申します(笑)。 今日もまた、“美味しん坊”の話です。 江戸噺「目黒のさんま」は有名ですが、「目黒のさんま」に優る“さんま”が、 紀州・雑賀崎にありました。 今日、その紀州・雑賀崎の「灰干しさんま」が届きました。 親の代からさんまに拘り「さん…
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「夏秋桜」って花、知ってるかい? 爺とおしゃべりしようよ。

『秋桜』って書いて、これ「コスモス」のことだろう? そして、『冬桜』って云う花もあるんだよ。 初冬の季節はずれに毎年花が咲き,また4月にも再度花が咲く変わったサクラがある。 それが、『フユザクラ(冬桜)』」 さ。 でも、今日の主役は、爺の庭に咲くこの花。 『夏秋桜 (カシュウザクラ)』って花なんだけど、知ってるかい…
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アーカイブ・・・ 『思い草』

秋風が、さわさわと通り過ぎ、 細く高い草の枝の先につけた淡い紫色の花が揺れて、 庭は今、爽やかに華やいでいる。 野菊に似た花は、花芯の黄色を、淡紫色の舌状花が優しく包み込み、 素朴だがこの上なく上品で、云いようのない美しさだ。 草丈は2メートルを超えるものもある。 それでいて風にも強く健気なのである。…
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りんご 「静香(しずか)」の収穫。

さあ~て と、 今年も秋のりんごの収穫期がやって来ました。 滋賀・甲賀の里で楽しいりんごづくりは10年目を迎えました。 そこで、中間品種の「静香」の収穫に行ってきました。 「静香」は、「ゴールデン デリシャス」に「印度」を交配し、育成・選抜された品種です。 400~500gと大玉で、黄緑~黄色の果実…
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「陰陽の中分なれば也」

今日は秋分。 昼と夜の長さがほぼ同じ、これから“秋の夜長”が続きます。 地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。 秋分とは、太陽が黄径180度(秋分点)を通過する時のことだそうですね。 今日は、春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じだそうです。正…
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アーカイブ・・・ 『「まだ咲いてるの?」 爺とおしゃべりしようよ。』

「まだ咲いてるの? ずいぶんと長いんだねぇ」 「そうなんだ、今年は夏が暑くて気持好かったからね」 「もうしばらくかい? いつまで咲いてるの?」 「わかりゃあしませんよ(笑)」 「それでも、昼間はみんな口結んじゃつてるじゃないか、どうしたの?  これじゃあ、おしゃべりも出来はしないよ」 「うん、爺じたち…
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「ご飯の準備できてますか?」

「ご飯の準備できてますか?」と云って、 堺の友人から大阪泉州地方特産の「みずなす」の糠漬けが送られてきました。 「みずなす」は今が旬。 「みずなす」は皮が薄くて、まさに瑞々しくて大好物なのです。 友人もそれをよ~く知ってのことです(笑)。 おとといの朝届いて、 食いしん坊の私は…
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アーカイブ・・・ 『高砂芙蓉』

誠に“めでたい”名前である。 “芙蓉”と云う字に“高砂”が付く。 「高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)」の花が咲き出した。 “芙蓉の顔(かんばせ)”とよく云うが、これは美人の顔の形容。 お能“高砂”の唄は、云うまでもなく結婚披露宴での定番の一つ。夫婦和合の妙の意味がある。 最近では出番が大分少なくなったようだが…
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「陰気やうやくかさなりて、露にごりて白色となれば也」

今日から「白露」。 暦で云う二十四節気のひとつ。春夏秋冬の季節を知る上での区切りの時です。 秋分(9月23日)まで続きます。 草の葉に白い露が結ぶと云う意味だそうです。 夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたと云います。 すすきの穂が顔を出し、空が高くなり、いよいよ本格的な秋の到来ですね。 …
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今さら紅葉? 「琴坂」のもみじ

そうなんです。 もう、今年の紅葉は終わってしまったと云うのに、今さらですが・・・。 「琴坂」の紅葉をUPする機会を逸してしまいました。 去年もおととしも、先おととしも見頃を逃しました。 遅れ馳せの紅葉ですが、2010年の記録として残しておきます。 ところで、『「琴坂」って、いったい何処にあるの?』 ですね。(笑) …
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「浄瑠璃寺」の紅葉

昨日(11月29日)、奈良へ所用があっての帰り道のことです。 「そうだ、浄瑠璃寺の紅葉はまだ見れるかな?」 ふと、そう思い立った時、すでにハンドルは京都と奈良の県境に近い丘陵地の方へ切られていました。 思い立つと即行動に起こす悪い性質があるのですね。(笑) 下の写真の晩秋の色に染まる山あいに「浄瑠璃寺」はありました。 …
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湖北・「鶏足寺」の紅葉

私の友人にアマチュアですが写真が上手いのがいます。 先だって彼の写真展を見に行ってきました。 その作品の中に去年の秋に撮影された湖北の「鶏足寺」の紅葉の写真がありました。 それは、もう見事な紅葉の景色です。 ならば、今が見頃のはず、写真に触発されて本物を見に行こうと、 名神高速から北陸道を吹っ飛ばして1時間半、北陸道を…
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紅葉を求めて “奥大山の秋”

毎年、春と秋、“素敵なおばさまの一団”と旅行にでかけます。 平均年齢が65歳?(推測するしか術がありません)の楽しい元気なみなさまです。 今回は、“奥大山の秋を楽しもう”と云うことになりました。 宿舎にした蒜山高原の秋は、素晴らしい色をしていました。 アメリカ楓(ふう)の紅葉が綺麗ですね。 10月2…
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遅すぎた!「紅葉狩り」

急に、山の紅葉が見たくなって 大好きな白馬の「栂池高原」へ行ってみました。 あ~、やっぱり遅かった! 去年の立山室堂の紅葉も遅かったし、 歳を重ねて行くと、こうなるのでしょうかね。 思い立っても、出かけるタイミングがどうもよくありません。 どうやらボケの始まりのようです。(笑) 麓のゴン…
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「雁草」 

なんともユニークでユーモラスな花姿です。 手先の器用な職人技の針金細工としか見えません。 何時の頃から庭に来て、咲くようになったのかはよく覚えていませんが、 毎年、夏から秋にかけて、紫色の清楚な花を咲かせます。 花の姿が「雁」の姿を彷彿とさせることから、 「雁草(カリガネソウ)」と名がつけられたと云…
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「萩の花」

草冠に秋と書いて「萩」。 もう云うことはないでしょう。秋の花の代表格ですね。 今年の秋は、例年になく萩の花がいっぱい綺麗に咲きました。 夏の記録的な猛暑のお陰で、花芽のつく頃に発生するアブラムシが顔を出さなかったからです。 猛暑さまさまでした。(笑) そんな庭の「萩」の花を愛でながら、とても嬉しくな…
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「思い草」

秋風が、さわさわと通り過ぎ、 細く高い草の枝の先につけた淡い紫色の花が揺れて、 庭は今、爽やかに華やいでいる。 野菊に似た花は、花芯の黄色を、淡紫色の舌状花が優しく包み込み、素朴だがこの上なく上品で、 云いようのない美しさだ。 草丈は2メートルを超えるものもある。それでいて風にも強く健気なのである。 …
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「吾亦紅」

やっと秋らしくなって、 庭で「吾亦紅」が、風に揺れている。 一昨日の日曜日、久しぶりにテレビで“NHKのど自慢”を見た。 最後の人が、“すぎもとまさと”の「吾亦紅」を歌った。チャンピオンにはなれなかったけれど鐘を三つ鳴らした。 五月に亡くなった奥さんの母親へ捧げた歌だった。 農業を営む団塊世代の男性、多忙にかまけて無沙…
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「まだ咲いてるの?」  爺じとおしゃべりしよ 1

「まだ咲いてるの? ずいぶんと長いんだねぇ」 「そうなんだ、今年は夏が暑くて気持好かったからね」 「もうしばらくかい? いつまで咲いてるの?」 「わかりゃあしませんよ(笑)」 「それでも、昼間はみんな口結んじゃつてるじゃないか、どうしたの?  これじゃあ、おしゃべりも出来はしないよ」 「うん、爺じたち…
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「彼岸花」 その後

「いつになったら咲くのだろう?」 気をもませた庭の「彼岸花」、 今日29日、やっと満開になりました。 赤花も白花もです。 「彼岸花」のこと、「曼珠紗華」とも云いますね。 天上界に咲くめでたい花だと云います。 まさに、天上から降ってきた“華” きっと好いことがあるぞ! 果報はゆっくりくるのが好い。(笑)…
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「ブラジリアン・スパイダーフラワー」

「ブラジリアン・スパイダーフラワー」ってご存知ですか? 直訳すれば、「ブラジルの蜘蛛花」と云うことにでもなりましょうか? 変わった名前があるものですね。 和名、「紫紺野牡丹」のことです。 五弁の花は名前の通り紺がかった紫色。ブラジルが原産地のノボタン科の花。 玄関の門扉の前にあった鉢植えのブルーの「…
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「彼岸花」 異変!

庭の樹齢100年に近い柿の老木の根っこのあたりは、 きっと居心地がいいのかもしれませんね。 我が家の庭でも毎年不思議なくらい、秋の“お彼岸”に合わせたように「彼岸花」が咲き出します。 柿木の根っこが、このところその指定席なのです。 ところが、今年は全国的にもそうですが、 我が家の「彼岸花」にも異変が起きました。 …
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「カマツカ」の赤い実

もう、数年前の話になる。 八ヶ岳山麓の甲斐大泉にある友人のセカンドハウスへ遊びに云った折、 柳生博・慎吾氏親子の店「八ヶ岳倶楽部」で、「カマツカ」の苗を分けてもらった。 30㌢にも満たなかった小さな苗木が、 庭でもう3メートルを越そうとする大きな木に育っている。 毎年秋になると赤い実をつける。 丁度居…
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再び、「越中・五箇山」へ

私の住んでる京都は、 これから紅葉が見頃を迎えます。 じゃあ、それまでに他所の紅葉をと。 再び、「越中・五箇山」へ。 閑人の旅です。10月9日の記事の続きのようなものです。 日曜日を避けた、五箇山「相倉合掌造り集落」の秋は静かでした。 モヒカン刈り(?)の裏山の紅葉は、 丁度今がピークだ…
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