「金平糖」の花  爺とおしゃべりしようよ。

「コンペイトウ」君、「コンペイトウ」君。 こんにちは。
元気そうだね。
今年も大勢で来てくれてありがとうね。 



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「爺も元気そうだね。 今年もお世話になってるよ。 よろしくね。」
「爺の庭は居心地がいいからね。毎年楽しいって、みんな云ってるよ。」
「でも、爺のブログ、このところ更新がなかったから心配してたんだ。どうかしたの?」

いゃあ、ありがとう。
気をつかわせてゴメン、ゴメンね。 どうもこうもないさ。ただのサボリだよ(笑)。
でもね。大きな声じゃ云えないけどね。
爺も歳いくとさぁ。部品も傷み始めてね。身体のあっちこっちに不具合が出てきちゃうんだよ。
そんなに心配するほどのことでもないけどね(笑)。


ところで、今年も庭に、「金平糖」がいっぱい!
綺麗に咲きそろいました。
花はピンク色で小さいものが球状に集まった形をして、まるで「金平糖」のようです。
美味しそうですね(笑)。
真夏に一時、「金平糖」は消えますが、秋口から初冬まで元気いっぱいです。
花期は長いですね。




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「ちょつと、待ってよ。さっきから僕らのことを “金平糖”、“金平糖” なんて呼んでるけど、
爺が、また勝手に名前を付けちゃったんだろう? やあ~だよ!」

あぁ、分かってるよ。
「姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)」って云うれっきとした本名があるってことだろう?
本名は舌噛みそうだよ(笑)。
「ポリゴナム」って云う別の名の方が通ってるかな?

でもねぇ、「金平糖」って云って悪いかなあ?
爺は、この方がびったしだし好いと思うよ。“名は体を表す”って云うじゃないか(笑)。

「そう云われると、確かに僕たち「金平糖」に似ているね。」
「超可愛いでしょ!」



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「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」は、
タデ科イヌタデ属の多年草で、ポリゴナム、カンイタドリ、ビクトリーカーペット等の別名があります。
面白いのは、ヒマラヤ原産で日本には明治中頃にロックガーデン用として導入したようです。
それだけに丈夫で繁殖力も強く半ば雑草化しているものもあります。
実際、道路とブロック塀の隙間に根付いている同種を見たことがあります。

茎はほふく性で横に這うように短期間で広がり、しかも育てやすいので、グラウンドカバーとして庭木の下や建物の周囲・通路脇などに利用されています。
爺の庭でも玄関わきのグランドカバーとして頑張ってます。



京都に 「緑寿庵清水」って云う金平糖の専門店があるの知ってるかい?
昔はよく金平糖、買いに行ってたよ。
でも、今ではね地元の人より、御上りさん(観光客)でいっぱだけどね(笑)。

そこの金平糖より、うちの庭の「金平糖」の方が美味しいぞ!
御上りさん、爺の庭へもいらっしゃい(笑)。

「あ~ぁ、僕たち、とうとうお菓子にされちゃつたよ~ぉ。」



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「ヒメツルソバ」の葉っぱには、タデ科の植物の特徴でもある V 字形の斑紋があって、秋には紅葉をするんだ。
しかし、葉っぱの  の字、今年ははっきりしないね。

「そうだよ。今年の夏がすごく暑かったからね。」

そうかだから、阪神タイガースもオリックス・バッファローズも、もうちょっとのところで息切れしちゃつたのか(笑)。君たちの責任だね。Vの字から見放されちゃったんだよ。

「そうかなあ。そうだとしたら責任感じちゃうなあ」


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   「そうか、じゃあ、こうしましょう。
    甲子園球場も京セラドーム大阪も、外野
    の芝生は僕たち「金平糖」に張り替えち
    ゃいましょう(笑)。」

    うん、そりゃあいいね。選手たちも気合い
    はいるね。

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  これくらいはっきりとしたいね。
  来年はきちっとVの字模様頼んだよ。

  そう来年は、   
  オリックス・バッファロー VS.タイガース 
  の関西勢同士の日本シリーズが実現し
  そうだね(笑)。
   



「あぁ、いいよ。 来年は任せといて! しっかりと Vの字模様で頑張るぞ!」

ところでさぁ。これから君たちのこと「金平糖」って呼んでいいだろう?
君たちのニックネームとしてさ。 みんな異議なしだよ(笑)。

「金平糖」って、いっぱい好いことあるんだよ。
昔から軍隊の兵食のひとつに「乾パンと金平糖」がセットになったものが採用されていて、
それが、現在も自衛隊のレーションに受け継がれているの知ってた?
唾液分泌を促進し食べやすくすると共に精神安定剤的な働きもするんだそうだ。
爺も、登山の時の非常用としても、緊急災害用の食料としていつも用意しているよ。


「金平糖」で思い出したけどね。
最近の若い人たちには馴染みがないけど、
御年を召された方たちには懐かしい “童うた” があるんだよね。

ご披露しとこう。
地方によっては、中のあたりがいろいろあるけど、
最初と最後の歌詞は、どこも一緒のようだよ。


         ♪  いろはに金平糖 金平糖は甘い
            甘いはお砂糖 お砂糖は白い
            白いはうさぎ うさぎははねる
            はねるはかえる かえるは青い
            青いはお化け お化けは消える
            消えるは電気 電気は光る
            光るはおやじの はげあたま


と云うことさ(笑)。



「姫蔓蕎麦」君、いや「コンペイトウ」君。
今日は、お花の「金平糖」が、お菓子の「金平糖」の話になっちゃって、ゴメンね。
しかも、長々とお付き合いしてくれて、どうもありがとう。

「爺、そのセリフこっちから云うことだよ。今年ももう少し頑張って「金平糖」してるね(笑)。」



ほな、ご機嫌よう。 さようなら。
また、お越しやす。



<余計なお話>
金平糖の歌、中間の歌詞が地方によっては、違っているようですね。
もし、よろしければそれぞれ昔懐かしい、その歌詞を教えてくださいませんか。
コメント欄に書き添えて頂ければうれしいですね。

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