年賀状 「沈金鯛形盛器・台」

これまた凄い!

我々先人たちの、知恵と技術と発想の豊かさには、
生活の余裕すら感じられて驚きです。

今年も頂いた沢山の賀状の中から、
例によって輪島の知人から届いた、メデタイ賀状を独り占めせずに、
ご披露しましょう。




画像
                                (拡大してご覧下さった方がいいかな?)



こんな “メデ鯛”器で、メデタイ料理を頂いたなら、
さぞや、宴席も大いに盛り上がり、料理もお酒も美味しかろう と、
ひとりでニタニタしながら悦にいっております。(笑)


素晴らしい沈金の技術に、朱色の輝きがとてもいいですね。
金沢市立安江金箔工芸館所蔵とあります。
じきじきに拝見しに行きたいものです。

今年も新年早々から、新しい発見がありました。
いいことがありそうな予感です。




去年と一昨年の「漆便りの賀状は、
こちらです。 → 2008年の賀状2009年の賀状 です。

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この記事へのコメント

2010年01月04日 19:53
匠の技は 研鑽によって磨かれていくんですね。
素晴らしい工芸品は・・・日本の誇りですね。 
2010年01月04日 20:35
今晩は。
器で随分お料理の格が上がりますよね。
取り扱い要注意!!今のように洗剤を付けてごしごし!
考えてただけでもオオオ!です。
日常に使われていたのもが、高価な飾り物になったのも残念です。
子供の頃から塗り物には随分気を付けるように、仕込まれましたが、
塗りのもの器を使わなくなって、
手入れもかえって女性は楽になりました。(笑)
2010年01月04日 22:19
おめでとうございますと
何度も言って見たくなる目で鯛ですね
しかし、これに似合うお料理が難しい
鯛に負けないシンプルであって豪華な見栄え。。
味は極上。。
勝手な想像で楽しんでしまいましたが。。
漆器の最高峰と言ってもいいものなのでしょうね
素晴らしいですね
2010年01月05日 11:14
こんにちは。長のご無沙汰でごめんなさい。
これは凄い!としかいいようがないほど素晴らしいですね。
こんな器を作り上げる匠の技に感嘆です!
日本の誇りと言ってもいいでしょうね。
良いものを見せて頂きました。
bigot爺
2010年01月05日 22:14
胴部に料理を盛り付けるとは、
明治の人は、洒落ていますね!
2010年01月05日 22:42
庵主さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
おめでたい鯛の漆器、拡大して拝見しましたよ。
中にお料理が入るなんて凄いです~。
蓋を開けるまでワクワクしちゃいそうですね♪
ハテ!?お値段の方は如何ほどなんでしょう?
お正月早々縁起の良いものを見せていただき、ありがとうございました。
庵主
2010年01月06日 00:20
ログの大好きな徳さん、こんばんは。
漆塗りは日本の誇りですね。「Japan」と云う言葉になって世界中で評価をうけていますが、これも先人たちの知恵と匠の技ですね。
庵主
2010年01月06日 00:33
やろいさん、こんばんは。
色といい形といい、凄いでしょう。
漆器だから出来る技ですね。能登の漆器は元来、寺で使う日常の雑器が始まりのようですが、人間の知恵と業がここまで昇華させたのでしょうね。
割れたりしない限り塗りは修理が利きますから意外と使いやすいのですよ。
庵主
2010年01月06日 00:38
コケ魔女さん、おめでとうございます。
そうなんですよ。この器にどうやって料理を盛り付けるといいのでしょうかね。私もそう思っておりました。これが宴席でずらりと並んだ光景を想像するだけでも、何だか心が踊ってきそうです。(笑)さぞや賑やかでしょう。
機会をつくって、一度この工芸館訪ねてみようと思っています。
2010年01月06日 13:46
庵主さま こんにちは
素敵な器 色が綺麗で見るだけでも おめで鯛^^V
でも食いしん坊の私 ・・・・・・
この素晴らしい器で召し上がる お方にあやかり鯛です
庵主
2010年01月06日 15:21
いつもはらいろさん、こんにちは。
お久しぶりですね。忘れずによくお越しくださいました。有難うございます。
こんなめでたい器で食べる宴席に出てみたかったです。(笑)
さぞやお味の方も美味であったに違いありません。
昔の人たちにはこんな器をつくること自体豊かな感性があったのですね。
幅広い発想と素晴らしい技に感心しています。
庵主
2010年01月06日 15:28
bigot爺さん、こんにちは。
コメント有難うございます。
なかなか粋なものですね。現代人には果たしてこんな発想が出来る人がいるでしょうかね。
bigot爺さん、お互いに世紀を間違えて出生してしまいましたね。一緒に頂くお酒も弾んだでしょうに、誠に残念至極であります。(笑)
庵主
2010年01月06日 15:36
ハーモニーさん、おめでとうございます。
お久しぶりのコメントを有難うございます。中に盛り付けられた料理にはどんなものがあったのでしょうかね。料理がお得意のハーモニーさんなら如何なさいますか?
こんな漆の器を見ているだけで楽しくなってしまいますね。
お値段ですか? さてと、今では数もほとんど無いでしょうから希少価値?今度工芸館を訪ねた時にでも聞いておきます。(笑)
庵主
2010年01月06日 15:45
tayukietanさん、こんにちは。
確かに、見ているだけでも“めで鯛”器ですね。
お正月や祝儀の時などに使っていたのでしょうね。“めで鯛”器ですから、きっと鯛のお刺身は入っていたに違いありませんよ。私ならまずそこから箸をつけるでしょうね。(笑)
2010年01月06日 19:54
あけましておめでとうございます。
昨年中は色々とお世話になりました。ありがとうございます。今年もしろとぐんを中心にブログを更新していきたいと思っていますので宜しくお願いします。
庵主
2010年01月06日 23:46
dragon pearlさん、明けましておめでとうございます。
コメント有難うございます。こちらこそ気持玉いっぱい有難うございました。
可愛い「しろ&ぐん」ちゃんの様子伺いに今年も訪ねさせていただきます。
どうぞよろしく。
ミセスマンデル
2010年01月10日 07:52
おはようございます。
これは見事な鯛ですね~
見れば見るほど楽しくなってまいりました。
体長67cm に又また、びっくり!
遊び心満載のめでたい器
これは是非とも!実物を見に行かなければなりませんね~
(今パソコン故障中なので、気持玉が付けられませんが、
ここでナイス玉3個差し上げま~す)


庵主
2010年01月10日 18:41
ミセスマンデルさん、こんばんは。
コメント有難うございます。遊び心いっぱいです。昔の人は心にもゆとりがあったのでしょうね。
工芸館はお住まいの金沢ですから是非お訪ねください。気持だま三つも有難うございます。