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庭はもうすっかり花枯れの季節です。 師走に入っても、 あれほど咲き誇っていた「冬菊」が、 すっかり寂しくなりました。 そんな中で、 もう少しと、健気に咲いてくれている「冬菊」もあります。 ![]() この白い豪華なドレスを纏った貴婦人は、 最後の「菊」の女王さま。 今日は、父の月命日です。 菊の花が好きだった父の墓前へ、今年最後のこの「冬菊」を手向けに お参りに行こうと思います。 「冬菊」たちも許してくれるでしょう。 『去年の「冬菊」12月1日』たちはこちらです。どうぞ。 <余白にたわ言> 「カラコルムの風景」 Vol.91 「バラの原種の咲く光景」 ガイドのフセインが、「ミスター・キョウト(私のこと)は花が好きだから、もう直したら素晴らしい光景を見せてあげましょう」と云います。 この谷の標高3,800bを切ったあたりから、少しずつ大小の潅木を見かけるようになります。雪と氷と砂と岩の世界から緑の樹木が手に届くようになって、下山の実感がふつふつと湧いて来るのと同時に、無事に目的が果たせたと云う充実感を覚えます。 そんな中でガイドが云う通りに、実に美しい光景が目の前に飛び込んできました。「バラ」です。ローズピンクの野生の「バラの花」がいっぱい咲いているではありませんか。しかも「バラはバラでも原種のバラ」でした。 花の最盛期には谷全体をピンク色に染めてしまうと云います。 私たちが訪れた時(8月初旬)は残念ながら花の盛りを過ぎていましたが、それでも林のあちこちに、かなり高い“バラの木”が沢山のローズピンクの花をつけて咲く様に、ただ立ち止まって無言で見上げるしかありませんでした。 突然に、しかもこんなところで“バラの原種”にであえるなんて、思いもよらぬこと大変に興奮しました。大自然に親しんでいればこんな果報者にもなれるのですね。 雪を頂いた7,000b級の高峰をバックに野生のバラの花を愛でる光景、ご想像ください。実にこの上にない至福の時間、その場にいた者だけしか味うことの出来ない贅沢な光景でした。 “山と花を愛して生きていてよかった!” (ちょつとオーバーですか?) 独り占めしてはいけませんね。その様をどうぞ拡大してゆっくりとご覧下さい。 ( 後に聳える雪嶺は「マッシャーブルム(7,821b)」 ) ( 林の中のバラの木、高さ約20bほど ) そう云えば「バラ」の原産地は、中央アジアから中国にかけての高地だったのですね。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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昨年と同じく、庵主さんのお庭は冬の菊が美しく咲き競っていますね。 |
mugen 2008/12/19 12:42 |
>そう云えば「バラ」の原産地は、中央アジアから中国にかけての高地だったのですね。 |
湖のほとりから・・・ 2008/12/19 17:19 |
冬菊が、健気に咲いて、いとおしいですね。 |
にこにこ通り 2008/12/19 21:18 |
mugenさん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/20 00:05 |
湖のほとりから・・・さん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/20 00:09 |
にこにこ通りさん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/20 00:16 |
おはようございます。 |
ハーモニー 2008/12/20 09:42 |
ハーモニーさん、お早うございます。 |
庵主 2008/12/20 11:47 |
今日は〜 |
おとと 2008/12/20 14:40 |
今晩は。 |
やろい 2008/12/20 19:50 |
おととさん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/20 22:37 |
やろいさん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/20 22:47 |
白菊は清純な気高さがありますね。 |
ログの大好きな徳さん 2008/12/23 12:55 |
剛毅に咲く菊の逞しさ |
コケコ 2008/12/23 19:46 |
ログの大好きな徳さん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/23 21:50 |
コケコさん、こんばんは。 |
庵主 2008/12/23 22:07 |
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